岡山玉野市観光
玉野市は岡山県の南端、瀬戸内海沿岸に位置している、総人口52,650人の湾岸都市です。
金甲山
金甲山の名前の由来は、坂上田村麻呂が由加山の鬼退治に向かう際に、 戦勝を祈願して金の甲を山中に埋めたという伝説からきています。 玉野市の最高峰で、山頂の展望台からの眺めが素晴らしく、南方面は遠く瀬戸大橋、四国連山が、北方面は岡山市街地が一望できます。
(玉野市観光ガイドより)
今日は天気が良かったのですが、最高気温8℃で風が強くすごく寒い日でした。でも、景色がすごく良くて、瀬戸内海の小島が色々見ることができました。
長尾天王池竹林
持ち主が高齢で作業が大変になった竹林を「玉野市天王池竹林の会」の皆さんが、見て感動してもらえるように整備し、一般公開しています♪
遊歩道は全長約70mで、伐採した竹は、遊歩道の柵に使用するなど、資源を無駄にしない取り組みもされています。
(玉野観光ガイドより)
竹林がすごくきれいでした。上り道は少し急でした竹林のなかは静かでした。天王池と竹林の組み合わせはとても素敵でした。
間違って狭い小路に入り近所の方の誘導でやっと脱出!
広い場所をお借りして駐車できました。
疲れた~~~!!と嘆いております。
王子が岳
玉野市と倉敷市にまたがる王子が岳は、瀬戸内海の多島美と雄大な瀬戸大橋の全景が同時に望めるビュースポット。天気のいい日には遥か四国連山まで一望できます。「おじさん岩」「にこにこ岩」「ひつじ岩」など楽しいネーミングで変わった形の岩がたくさんあり、探してみるのも楽しみのひとつ。巨岩や奇岩が織り成す景観には驚かされます。また、遊歩道が整備されており、春にはサクラやツツジなどが咲き誇るハイキングコースとして親しまれています。
(玉野市観光ガイドより)
瀬戸内海の小島と瀬戸大橋の全景が見れる最高のビューポイントでした。明日かあっさてにはこの橋を渡ろうと思います。
渋川マリン水族館
海をテーマに昭和28年に開館した歴史ある博物館で、水族館と陳列館から構成されています。
水族館は、大小34個の水槽に瀬戸内海の種を中心とした日本各地の海洋生物を約180種2000点を飼育展示しています。
訪問した時、外でアザラシの餌やりと調教をしていてとてもかわいかったです。
宇野駅周辺の散策
ノルウエーの船のスクリューに鉄くずを付けた作品です。
海の廃品を利用して作られていました。下の魚は中は滑り台になっていました。
それぞれの海水が入っており海を感じるらしいです。
船の錨に鉄くずを付けた作品です。
宇野駅の観光案内で自転車をお借りして散策しました。BBは自転車のサイズが合わず、5回ほど転びました泣
足がつかず、止まることが難しく何回も転んで痛かった~~泣
歩いて回ればよかった!でも、最後は上手に降りることが
できるようになったから最後は楽しかった。
BBが何度も転ぶから笑っていたけど
おれもお尻がいたいよ~~泣
今日の会計
駐車代 300円
貸自転車代 1600円
お弁当 ジュース代 5517円
水族館代 1000円
計 8417円
今日のニャンズ
私お弁当食べたいニャン!! 僕も!!