軽井沢は見どころいっぱい

RVパークから道の駅まえばし赤城へ
群馬県のほぼ中央、赤城山の麓に2023年3月にオープンした道の駅。食・遊び・ショッピング・リラックスなどのカテゴリで、20を超えるショップとアクティビティが用意された魅力あふれる交流ステーションだ。駐車場は499台駐車可能と、県内の道の駅の中でも最大級のスケール。この場所を起点に赤城・伊香保・草津・水上・谷川といった各観光地へのアクセスしやすいのも注目ポイント。
オススメは、地元前橋の人気飲食店11軒をはじめとする17店が揃うジャンルに富んだ飲食店。前橋・赤城で採れた新鮮野菜や食材をふんだんに使った地産メニューをはじめ、道の駅限定メニューなどここでしか食べられない味も楽しめる。
そして、数ある道の駅でも珍しいのが入浴施設を備えており、旅の汗がながせること。「まえばし赤城の湯」では、昭和レトロな雰囲気の内観を再現している。浴場には女性唯一のペンギ絵師・田中みずきさんによるペンキ絵の赤城山の背景画が描かれて、ビジュアルも楽しみながらリラックスできる内容だ。
こちらで前橋唯一の“美肌の湯”と自然の恵みを感じながら、群馬周辺の旅を楽しんで欲しい。
(道の駅 まえばし赤城公式ホームページより)
とても大きく、魚から野菜まで何でもそろっており、セブンイレブンも併設されています。また芝生や子供ようの遊具もあり一日居てもゆっくりと過ごせそうな道の駅です。



温泉は2階にあるのですが、通行できるのは左側で真ん中の階段は休憩用です。入浴料は大人平日600円、休日700円とリーズナブルな料金でした。



大型:75台 普通車:414(その他、思いやり駐車場8台、EV車駐車場2台)台で駐車場はとても大きく駐車スペースはフラットです。
トイレも入り口と出口は別でとてもきれいなトイレでした。
眼鏡橋 下から見上げた後に上も歩いてみた



旧熊ノ平駅駐車場から130段の階段を上がると旧熊ノ平駅に着きます。そこから、1.3K歩くと眼鏡橋です。





トンネルを5個歩くと眼鏡橋に到着です。ちょっと薄暗くて怖いですが、古いトンネルを歩くのは楽しかったです。
軽井沢市内観光はレンタサイクルを借りました



まずは腹ごしらえです。穴子丼、かつ丼のセットの定食です。お蕎麦は腰があって美味しかったです。
旧軽井沢銀座通りで食べ歩き
旧軽井沢のメインストリート。約750mの旧軽銀座銀座通りの両側には、老舗のベーカリーや、コーヒーショップ、お土産や食べ歩きのお店が並びます。
木造のクラシックな外観の軽井沢観光会館では、観光情報を提供してもらえます。





ぬれおかきの串といきなり団子、A5ランクの肉寿司全部美味しかったです。おなか一杯になりました。




平日でしたが人がいっぱいいました。日本語ではない外国の言葉が一杯飛び交っていました。


聖パウロカトリック教会と雲場池にも行ってきました。池の水はとてもキレイでした。
熊野皇大神社と白糸の滝
全国的にも珍しい県境にある神社
碓氷峠頂上標高1200mに位置し、長野県側では「熊野皇大神社」、群馬県側では「熊野神社」と呼ばれ、ヤマトタケルが建立したと伝わる古社。信濃國特別神社に指定されています。
樹齢1000年以上のしなの木は、古くより開運・縁結びの御神木として信仰されてきました。





シナノキはとても大きくて立派でした。


湯川の水源にあるこの滝は、高さ3 m、幅70mの岩はだより数百条の地下水が白糸の如くに落下し、実に美しい滝です。春はさわやかな新緑に包まれ、夏の季節には滝しぶきと涼風が訪れる人々を楽しませ、秋はまばゆいばかりの紅葉が十分に目を楽しませてくれます。



とてもきれいな湧き水でした。夕方に着いたのですが、外人の観光バスが何台か止まってました。
本日の宿泊地 湯川ふるさと公園南駐車場




無料の公園の駐車場でしたがトイレはとてもキレイでした。夜はトイレ以外は真っ暗でしたが、7台ほど車中泊していました。とても静かでゆっくり眠れました。
本日のニャンズ

外の様子を真剣にニャルソックしていました。