鶴居の鶴里フェスタに知り合いと参加
【鶴居】鶴の里キャンプフィールド(下幌呂、運営・甲斐建販)で26日、毎年恒例のイベント「ツルサトフェスタ」が始まった。道内から集まったアウトドア系ユーチューバーや個人店など約30店がタープやキッチンカー、フリーマーケットなど趣向を凝らしたお店が出展されました。





知り合いの方にテント立てて頂いたので、雨風しのげました。ありがとうございました。
ジンギスカンにカニ汁と焼き鳥、焼肉など盛りだくさん。おなか一杯食べてお話もいっぱいして楽しい一時を過ごすことができました。
この日は晴れるはずだったのに、強風、雷、雨、霰と散々な天気でした。めちゃくちゃ寒かったです。
でも、色んな方とお知り合いになり、仲間の輪が広がった気がします。
プチ釧路観光
仲良くなったご夫婦とプチ釧路観光しました。
日本最大の釧路湿原と、そこを流れる釧路川とその支流、そして湿原を取り囲む丘陵地からなる国立公園です。その総面積は220.7平方kmにもおよび、国の特別天然記念物のタンチョウをはじめ、貴重な動植物の生息地にもなっています。1967(昭和42)年に湿原そのものが国の天然記念物に指定されたため、国内では他に類を見ない北海道らしい景観を維持できています。1980(昭和55)年に中心部が日本で最初のラムサール条約登録湿地となり、その7年後には湿原周辺を含んだほぼ全域が国立公園に指定されました。



湿原の中を歩く遊歩道があり、下に降りて温根内ビジターセンターにより、そこから木道をゆっくりと湿原を見ながら歩きました。湿原は年々枯れてきているとのこと。守りたい自然ですね。

「釧路フィッシャーマンズワーフMOO(ムー)」は釧路川河口に架かる幣舞橋(ぬさまいばし)に隣接して建つ複合商業施設。MOO(ムー)は「Marine Our Oasis」の頭文字を取った造語。毎年多くの観光客が訪れる、釧路を代表する観光スポットです。1989年(平成元年)にオープンした「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」は、釧路出身の建築家、毛綱毅曠(もづな きこう)氏が設計。釧路の豊かな自然と釧路の街の産業、建築物などの人工系をイメージした外観になっています。館内には、地元の海産物が揃う釧路MOO市場や道内の銘菓を取り揃えたお土産を扱うショップ、飲食店や公共施設などがあります。2階の「観光交流コーナー」では、展示やディスプレイで釧路の観光情報を発信。釧路管内はもちろん、オホーツクや十勝地方の観光パンフレットも充実しています。「MOO岸壁炉ばた」は毎年3万人が訪れる人気グルメ。MOO屋外の釧路港の岸壁で、釧路港で水揚げされた新鮮な魚介類を炭火焼きで豪快に堪能できます。(5月中旬から10月末まで)
2階「港の屋台」では魚介類をはじめ、ザンギ、焼き鳥、定食など多彩なメニューが楽しめます。MOOの幣舞橋側にあるのは、「EGG(屋内植物園)」。ガラス張りの丸い形の建物でクスノキなどの常緑樹が植えられています。1年を通して森林浴気分を味わうことができ、休憩にもおすすめ。イベントなども開催されています。釧路フィッシャーマンズワーフMOOは「世界三大夕日」と呼ばれている、幣舞橋の隣に位置。MOOからも釧路港の美しい夕日を眺めることができます。




エッグの中は木がや植物が沢山あり癒されます。

この後千代ノ浦マリンパークに行ってきました。風が強くて少し残念です。
ランチは泉谷で
2階で受付ですが一階まで並んでました。でも待ち時間は30分ぐらいかな?



JJはスパカツ、BBはピカタ頂きました。本店で食べるのは久しぶりでしたがとても美味しかったです。
自宅のニャンズ


ビニール袋に入って遊んでいるキキ。黙って見守るココです。