車中泊旅再開 まずは茨木のオフ会目指します

時間制限のない旅

函館まで一泊二日の旅

数年ぶりの日勝峠超え

日勝峠は、道央と道東を結ぶ交通の要衝である。標高は1,022mであるが植生環境から見れば本州の標高3,000m級に匹敵する環境となっており、走行条件の厳しい峠となっている。日高町大颱橋から清水町石山までの区間(33.3km)は、特殊通行規制区間になっている。1年中の影響を受けやすく、特に夏期は清水町側を中心に著しい濃霧による視程障害が発生し、冬期は吹雪による視程障害が発生する。このような悪条件などにより交通事故が多発する峠であり、視線誘導施設の設置や防雪・路面凍結対策などを施してきた。登坂車線やブレーキ故障車に備えた待避所(緊急待避所)も設置されている。 (ウイキペディアより)

いつもは高速で行っていますが、何年かぶりに日勝峠を超えてみました。昔とは大きく変わり、道幅が広くなり、洪水やがけ崩れの危険個所も少なく安全に通行することができました。昔の道路など見ることができるところもあり、懐かしく楽しくドライブを満喫することができました。下道も中々いいものですね。

日高から函館まで海の見える駅を5か所寄り道

北海道にある「黄金駅」は室蘭本線の駅で、北海道伊達市の南端に位置しています。駅の周囲には建物が少なく、開放感のある眺めが特徴です。この日は晴れており波も穏やかで癒されました。

東室蘭駅から普通列車で15分。本数は2時間に1本程度。東室蘭駅からバス路線あり。無人駅。

北舟岡駅の待合所です。

北海道は有珠山の麓にある北舟岡駅。有珠山、昭和新山と海を一度に見ることができ素敵なビューポイントなっています。ホームに行くには階段を下りていきますが、ホームや跨線橋には屋根などはなくとても見晴らしぐ良く、時間を忘れていつまでもぼーっとして居られる場所でした。最高のロケーションでした。

大岸駅は北海道虻田郡豊浦町字大岸にある、JR北海道のJR室蘭本線の駅です。周囲には何もなく海が見える素敵な駅でした。

山崎駅(やまさきえき)は、北海道二海群八雲町山崎(やまざき)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅です。駅の周囲には何もなく静かな時が流れていました。

石倉駅(いしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅7です。今までの駅舎と違い駅を背に海が見えるロケーションで、レールは山側にあります。ここも周りに何もなく静かな時間が流れていました。

今回は無人駅で海が見える駅を訪れましたが、どの駅も海が見渡せてとても素敵でした。駅から海を見ているだけでとても癒されました。

今日んのランチは長万部 浜の家さんでカニ飯

 

お店の中に船の水槽があり、迫力満点です。日ハムのフアンでサインが飾られており、日ハム時代の大谷翔平のサインがありました。鶴岡のバットや田中賢介のバットなども飾られていました。
丁度バスが入っておりお店の中は混んでいましたがカニ飯とカニの鉄砲汁のセット頂きました。カニ飯はカニの身がたくさん入っておりしっかりとした味付けで、鉄砲汁は濃厚なカニの味がしてとても美味しかったです。

本日のニャンズ

運転席の間に寝ているココを盗みしているキキとココを羽交い絞めしてマウントを取り舐めまわしているキキです。まるでココのストーカーのようです。